<図書>
漱石の作品
ソウセキ ノ サクヒン
(講座夏目漱石 / 三好行雄 [ほか] 編 ; 第2-3巻)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 有斐閣 |
出版年 | 1981.8-1981.11 |
大きさ | 2冊 ; 20cm |
所蔵情報を非表示
配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 登録番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 利用注記 | 予約 |
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研究室 | 上 | 910.268/N58/2 | 0001627173 |
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4641071128 |
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研究室 | 下 | 910.268/N58/3 | 0001627181 |
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4641071128 |
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書誌詳細を表示
本文言語 | 日本語 |
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内容注記 | 上: 『文学論ノート』と『文学論』 / 村岡勇著 『文学評論』について : ポープ論を中心に / 塚本利明著 表現言語の成立 : 『吾輩は猫である』 / 高橋英夫著 『漾虚集』におけるイギリス体験 / 松村昌家著 学校小説としての『坊つちやん』 / 川嶋至著 『草枕』の旅 / 畑有三著 『二百十日』 : Dream seriesとのかかわりにふれて / 石井和夫著 観念と現実 : 『野分』論 / 小泉浩一郎著 「自然」と「詩」 : 『虞美人草』の人物像 / 相原和邦著 『坑夫』の試み / 佐藤泰正著 『夢十夜』変奏 / 入江隆則著 漱石の俳句 / 坪内稔典著 漱石の漢詩文 / 佐古純一郎著 下: 三四郎の感受性 : 『三四郎』論 / 玉井敬之著 『永日小品』の位置 / 石崎等著 『それから』と『心』 / 江藤淳著 『門』の構造 / 佐藤勝著 『彼岸過迄』論序説 / 伊豆利彦著 『行人』異義 / 山田晃著 『硝子戸の中』の憂愁 / 水谷昭夫著 家族=親族小説としての『道草』 / 吉田熈生著 『明暗』の構造 / 三好行雄著 漱石の「表現」 : 書画に即して / 北山正迪著 漱石の書簡 / 紅野敏郎著 アメリカにおける漱石研究 / ノーマ・フィールド著 ; 大沢吉博訳 |
一般注記 | 上の内容: 「漱石の漢詩文」まで. 下の内容: 「三四郎の感受性」より |
著者標目 | 三好, 行雄(1926-1990) <ミヨシ, ユキオ> |
件 名 | NDLSH:夏目 -- 漱石(1867-1916) 全ての件名で検索 |
分 類 | NDC8:910.268 NDLC:KG510 |
書誌ID | 2000075595 |
ISBN | 4641071128 |
NCID | BN00313340 |