<図書>
「民主」と「愛国」 : 戦後日本のナショナリズムと公共性 / 小熊英二著
ミンシュ ト アイコク : センゴ ニホン ノ ナショナリズム ト コウキョウセイ
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 新曜社 |
出版年 | 2002.10 |
大きさ | 966p ; 22cm |
所蔵情報を非表示
配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 登録番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 利用注記 | 予約 |
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東京西 倉庫 |
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210.76/O26 | 0310671565 | Box No.245 | 4788508192 | 禁帯出 | ||
研究室 |
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210.76/O26 | 0310684527 |
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4788508192 |
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書誌詳細を表示
本文言語 | 日本語 |
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別書名 | 背表紙タイトル:“Minsyu" and “Aikoku" 異なりアクセスタイトル:民主と愛国 |
内容注記 | モラルの焦土 : 戦争と社会状況 総力戦と民主主義 : 丸山眞男・大塚久雄 忠誠と反逆 : 敗戦直後の天皇論 憲法愛国主義 : 第九条とナショナリズム 左翼の「民族」、保守の「個人」 : 共産党・保守系知識人 「民族」と「市民」 : 「政治と文学」論争 貧しさと「単一民族」 : 一九五〇年代のナショナリズム 国民的歴史学運動 : 石母田正・井上清・網野善彦ほか 戦後教育と「民族」 : 教育学者・日教組 「血ぬられた民族主義」の記憶 : 竹内好 「自主独立」と「非武装中立」 : 講話問題から五五年体制まで 六〇年安保闘争 : 「戦後」の分岐点 大衆社会とナショナリズム : 一九六〇年代と全共闘 「公」の解体 : 吉本隆明 「屍臭」への憧憬 : 江藤淳 死者の越境 : 鶴見俊輔・小田実 結論 |
一般注記 | 注: p830-950 人名索引: p966(i)-959(viii) |
著者標目 | 小熊, 英二(1962-) <オグマ, エイジ> |
件 名 | BSH:日本 -- 歴史 -- 昭和時代(1945年以後)
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NDLSH:民族主義 NDLSH:日本 -- 歴史 -- 1945- 全ての件名で検索 |
分 類 | NDC8:210.76 NDC9:210.76 |
書誌ID | 2000081358 |
ISBN | 4788508192 |
NCID | BA59460661 |